アラフォーまで必読!慣れない「お見合い」で断る時のマナー

「お見合い」と聞くと、「今時、お見合いなんてしないよ!(笑)」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんね。しかし、結婚適齢期の息子や娘を持った親なら、「いつ結婚するんだろう。将来一人ぼっちにならないかが心配だ。素敵な相手が見つからないのか?」と悩んでいる人もいるものです。そのような人が会社の上司だったら、信頼できる素敵な部下がいれば、形式的なお見合いではなくても、「良ければ一度、私の息子(娘)と会ってみないか?」と聞いてくるかもしれません。

ですから、「お見合い」で会った相手とのお付き合いを断る時のマナーは、覚えておいても損にはならないはずです。「お見合い」で断る時のシチュエーションを3つ紹介しますので、是非今後の参考にして下さいね。

まず、自分自身が結婚を考えられない、「お見合い」自体興味がないという場合、相手には会わずに、最初から断ってしまうのが一番ベストです。「仕事に集中したいから、結婚なんて考えられない…」という人もいますよね。そのような時に、お見合いの話がきたのであれば、相手の写真等のプロフィールは一切受け取らず、「申し訳ないですが、今は仕事だけに集中したいので、結婚の事は考えていないんです」等と言って断りましょう。

相手がしつこいようであれば、「今、結婚も視野に入れている彼女(彼氏)がいるので…」と、既に自分にはパートナーがいる、と言った方が断りやすいかもしれませんね。尚、お見合いの話を持ちかけてきた相手には「私の事を考えて下さってありがとうございます」と、お礼を言っておくといいでしょう。

次に、少し相手に興味があったのでお見合いをする事になった、又は、最初に上手く断れず、とりあえず1回会う事になって、1回目のお見合いが終わった後に、「ちょっと無理かな…」と断りたくなった場合。1度会っただけであれば、お見合いの相手ではなく、お見合い相手を紹介してくれた人に「お付き合いはできそうにない」という意志を伝えるのがマナーです。

但し、相手の容姿が好みではないとか、年収が少ないからという理由で断りたくなったのだとしても、お見合い相手や、紹介してくれた人を不快にしてしまうような理由を言って断る事は避けましょう。誰にでも、ちょっと会話をしてみただけでも、「自分には合わないかも」と感じる人がいるものですよね。ですから、「ちょっとお話させて頂きましたが、あまり会話も弾まなかったので…」「会話をしていて、価値観が違うかな?と感じた部分が多かったので…」と、自分にはしっくりこなかった、という表現で「付き合えない」という意志を伝えれば良いのです。

最後に、お見合いの後に何回かデートをしてみたけれど、「やっぱり結婚相手には考えられない」という結論に至った場合。1度目のお見合いが、長い時間会話ができるとは限りません。相手の事をもっとよく知るために、日を改めて、何回かデートを重ねてみる事もあります。1回目に会った時は悩んだけど、何回かデートをしたからこそ、「これからずっと付き合っていくのは難しいな」と結論づける事ができますよね。断るという結論に至ったのであれば、なるべく早めにお見合い相手に伝えるようにしましょう。その方が、あなたも相手も無駄な時間を使わずに済み、新しい出会いを探す事ができますから…。

この場合は、今更紹介してくれた人を通して断るのは、お互い気まずくなってしまいます。ですから、直接お見合い相手にお断りの言葉を伝えましょう。「私はあなたに釣り合わないと感じました。もっと素敵な方がいらっしゃると思います。」等と言い、相手を傷つける言い方は避けて下さいね。